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松ヶ岡の観光案内 ― 昔の風景をみてみよう

昔の風景をみてみよう

松ヶ岡を代表する旧跡「松ヶ岡開墾場」は、明治5年に庄内藩の武士達が刀や槍を鋤や鍬に替え荒野を開墾開拓し、その後養蚕業を興し、産業の振興に貢献した歴史ある地です。

明治8年には、蚕室4棟が鶴岡市の重要文化材の旧西田川郡役所や旧鶴岡警察署庁舎などを手掛けた高橋兼吉らの手により建設され、その後明治10年までには10棟の蚕室が建設されました。こうして松ヶ岡では製糸業を開始していくこととなります。

平成元年には、松ヶ岡開墾場の本陣、現存する蚕室5棟と付属建物の全敷地、経塚丘、池などの一連の区域が国指定史跡として指定されました。

現存する蚕室5棟は、「松ヶ岡開墾記念館」「庄内農具館」「荘内藩(食事処・ギャラリー)」、「庄内映画村資料館」などに活用され、松ヶ岡の開墾の歴史を今に伝えています。このほかにも史跡内には、「松岡窯陶芸教室」や「くらふと松ヶ岡「こぅでらいね」」もあります。